ステムリム・ストーリー

ステムリムは昨年8月に誕生(上場)した「再生誘導医薬」の開発を目指す期待の企業です。個人投資家さんのための有効情報をきめ細かく丁寧に発信していきます。

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記事002:ステムリム、IPO上場時から多難でした。

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記事→ステムリムを単独でこのブログで取り上げようと思った理由は、いくつかあります。
ひとつは、昨年8月のIPOのあの経緯です。以下がそのIPO上場・初値の情報です。


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最初の取引レンジは「2000円~4500円」との情報がリリースされました。私は「なるほどな~、高いな~、でも成長しそうな領域でライバル無しということだから、高いのも仕方ないな~」と思っていました。
そうこうしているうちに最終的には、仮条件は著しく下がり、なんと「1000円~1700円」と発表されました。正直申し上げて、幹事証券会社の甘さが露呈した格好です。これで、投資家はシュリンクしました。というより、人気急下降です。私見ですが、同業他社の過去履歴あから推定して1500円位なら、すんなり決まっていたかもしれません。
結局公募価格は、仮条件の下限値である1000円に決まりました。そして、上場初値は930円です。70円の公募割れです。

とにかく、バイオベンチャーのIPOの公募価格決めは難しいと思います。一般的なバイオベンチャーは・・・
・まず、売るべき完成品がまだない。
・果実の収穫がかなり先である。
・しかも収穫できない場合が殆どである。
・研究開発費は、かなり高額で、しかも回収できない可能性が大きい。
・そもそも、何の研究なのか?素人には解りにくい。
などなど、投資家が、「バイオベンチャーの値打ち」を現時点で評価するのは、かなり難易度が高いので、公募価格はよほどの人気銘柄出ない限り、控えめに値付けされます。

ステムリスのスタートが、本業ではなく、株価でコケてしまったので、マーケットからは「なかなか手は出せない」というレッテルを貼られたのではないでしょうか(私見)。

そしてその後の1年間を観察していると、種々課題は抱えてはいますが、着々と取り組みを推進しているように私は感じます。

ステムリムは、今年の3月28日に年初来安値278円まで売られました。この時に「ステムリム・ストーリー」を立ち上げようかと一瞬の脳裏を過りましたが、忙しかったこともあり、そのまま放置していました。その後回復し、やっと1000円近辺まで戻ってきました。

上場してまだ1年にも満たないので、なかなか情報が聞こえてきませんので、このブログで細かな情報を集めて、過不足なく公平なスタンスで発信していこうと思います。
以上。。

✳️他のブログはコチラをクリック・・・
①➡ブライトパス・ストーリー

②➡「バイオベンチャー通信」

③➡モダリス・ストーリー

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